おすすめのネガティブプロンプト
negative prompt words
Unspeakable-Horrors-Composition-4v
おすすめのパラメーター
サンプラー | DPM++ 2M, Euler a | |
ステップ数 | 20-60 | |
cfg | 7 | |
解像度 | 896×512, 896×640, 512×960, 1920×2688, 640×896 |
おすすめのハイレゾ(高解像度)パラメーター
高解像度ノイズ除去強度 | 0.4 |
ヒント
- Automatic1111で特に高ベクトル埋め込みには低倍率を避けてください。
- これをポジティブ埋め込みとして使用しないでください。
モデルバージョンの主な特徴
Trained on about 100 images of terrible color combinations, composition and lighting. Turned out to be quite efficient even with 4 vectors.
It also appears to not like a few things, like rain. In those cases you might need increase their strength.
You still need to use negative prompts like blurry, ugly, motion blur and so on.
モデル開発者スポンサー
すべてのスポンサーはDiffusの関連会社ではありません。Diffusは、オンラインでのStable Diffusion WebUI体験の代替手段を提供しています。
私は恐ろしいものを見てきました。
しかし、あなたにはそれを見なくても済むように願っています。これらの埋め込みは主に構図、カラースキーム、解剖学に焦点を当てています。それらは完璧ではなく、他のネガティブプロンプトの言葉と一緒に使う方がいいですが、それでも大部分の作業を行ってくれるでしょう。
もしあなたのモデルがすでに良い構図や解剖学ができるなら、これらの埋め込みは役立たないかもしれません。この場合、ベクトルが少ないものの方が良いかもしれません。
埋め込みのプロンプト重み付けとの連動の仕方が、特にベクトル数が多い場合において何かしら壊れているように感じます。低倍率は特にAutomatic1111で避けてください。
また、これらの埋め込みは訓練されておらず、エンコードされたベクトル自体に基づいて作成されました。
何をしても、これをポジティブ埋め込みとして実行しないでください。あなたが気が狂う責任を負いません。